山歩きとスギ花粉症 【近況のご報告】


 スギ花粉の最盛期となりました。花粉症の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

  私は昨年から週末に山歩きに出かけるようになり、この時期の杉林の花粉を懸念していたのですが、今のところ「目マスク」「鼻マスク」という商品と市販薬で乗り切れています。処方薬・市販薬ともに効き過ぎて副作用が苦痛、という方はお試しになってみてください(その他、良い対処法がありましたらご教示いただければ幸いです)。

 2月中旬に大飛散地の景信山に登りましたが、一応問題ありませんでした。富士山が綺麗で、なめこ汁も美味でした。(塩澤)



日本的雇用・人事の変容に関する調査(生産性本部)


 日本生産性本部が昨秋に実施した第13回日本的雇用・人事の変容に関する調査の結果が発表されました。調査は全上場企業を対象に行なわれており、中小規模事業とは事情が異なる点も多いかと思われますが、ご参考まで概容をご報告します。
 
「定昇制度あり」とした上場企業は5割強。その約半数は見直しを考えている
 内訳は、「定年まで定期昇給がある」16.9%「一定年齢までは定期昇給がある」38.3%。定昇制度の導入率は徐々に低下している。また、「一定年齢までは定期昇給がある」場合の上限年齢は平均47.4歳(最少年齢は27歳、最高年齢は57歳)。
 定昇制度がある企業での今後の取り扱いは、「現状のまま」42.4%、「定期昇給によって上がる水準を抑制したい」が25.9%、「一定年齢までは定昇はやむを得ないがもう少し早めの年齢で止めたい」が21.2%で、計47.1%は見直しを考えている。 
http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001368/attached.pdf

平成25年4月以降の「同日得喪」(厚労省)


 社会保険のいわゆる「同日得喪」とは、特別支給の老齢厚生年金を受給できる人が退職後そのまま継続雇用される場合、いったん雇用関係が中断したとみなし、健康保険や厚生年金保険の被保険者資格を喪失し、同日にあらためて取得しなおす取扱をいいます。
 メリットとして、再雇用による減給が再雇用当月の社会保険料の額にすぐに反映され、負担が軽減されること等があります。
 今年4月以降は、この「特別支給の老齢厚生年金」の支給開始年齢が61歳以上65歳までに段階的に引上げられるほか、高年齢者の65歳までの雇用確保が原則として義務化されたことを受け、この制度が見直されました。
 具体的には、範囲を「60歳以上で、退職後再雇用される人」と変更することで、これまでどおり「同日得喪」が可能となりました。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T130129T0010.pdf

現物給与の価額の一部を改正(厚労省)


 厚労省は、食事や住宅などで支払われる現物給与の価額について、本社で社会保険や労働保険を一括している事業所でも、支社や支店など実際の勤務地の事業所の所在都道府県の現物給与の価額を適用するよう、従来の取り扱いを改めることとしました。変更は平成25年4月からとなります(平25.2.4 厚労告17)。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T130205T0050.pdf

平成25年度の協会けんぽ保険料率は据え置き(協会けんぽ)


 協会けんぽの全国都道府県の健康保険料率は、平成24年度と同じく、変更ありません。昨年まで3年連続で引き上げられてきましたが、協会けんぽによる財務基盤の強化、全国320万人超の賛同署名などを反映し、引き上げを回避できたとのことです。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,131,735.html